中日、25年3AMVPのワード獲得

中日が2027年シーズンを見据え、ドジャースのプロスペクトであるライアン・ワードを獲得した。

Marco Benedetti
Great Lakes @ Lansing 20210620
Joel Dinda from Mulliken, MichiganCC BY 2.0Wikimedia Commons

28歳の左打者であり、マイナーリーグ通算168本塁打を中日にもたらすことになるというサンケイスポーツの報道がある。ドジャースは今月、ワードを40人枠から外した後、日本への移籍を発表した。

ワードのマイナーリーグ成績

ワードは2019年のドラフトでロサンゼルスから全体251位(8巡目)で指名された。2025年はトリプルAで最多本塁打と最多打点を記録し、リーグの最優秀選手(MVP)に輝いたとサンスポは報じている。

今季初めてメジャーに昇格した。ワードは20試合に出場し、打率.218、3本塁打、12打点を記録したと琉球新報が報じた。メジャー枠に余裕の少ないドジャースでは、レギュラー定着には至らなかった。

ワードの主戦場は一塁だが、両コーナーの外野もこなせる。これにより中日は守備の幅を持つ左打者を獲得することになり、マイナーでの実績は、僅少なメジャー出場実績とは異なる一面を浮き彫りにしている。

中日の2027年戦力構想

この補強は、今シーズン138試合を終えて59勝77敗、4位という状況下で行われた。チームは日本のポストシーズンであるクライマックスシリーズへの進出の可能性がすでに消滅していたとサンスポが報じている。

外国人打者の成績はまちまちだった。サノーは22本塁打、50打点でチーム2位の本塁打数を記録した一方、ボスラーは88試合で8本塁打、20打点にとどまった。カリステは11試合に出場した。

バンテリンドームは2026年にホームラン翼が増設されるため、パワー重視の戦力構築を検討する理由になっているとサンスポ報じ。中日ファンにとってワードの加入は、打率.218に終わった20試合のメジャー初体験とは別に、メジャー経験を持ち2025年トリプルAでパワーを記録した選手の獲得となる。

ドジャースは9月22日に移籍を発表しており、中日は2027年シーズンに向けて計画を進めている。

出典 (4)

  1. yahoo.co.jpnews.yahoo.co.jp
  2. docomo.ne.jptopics.smt.docomo.ne.jp
  3. okinawatimes.co.jpokinawatimes.co.jp
  4. yahoo.co.jpnews.yahoo.co.jp