レアル・ベティス、CL開幕戦でリールに3-2勝利
レアル・ベティスは2度のリードを許しながらも逆転し、2005-06シーズン以来のCL初戦でリールを3-2で下した。マルク・バートラが2度同点に追いつき、トロイ・パロットが決勝点を決めた。

レアル・ベティスは2026年9月8日、チャンピオンズリーグ(CL)開幕戦でリールを3-2で破った。トロイ・パロットが後半に決勝点を挙げ、リールが2度リードするも逆転勝利を収めた。レアル・ベティスはシュート数20本を記録してリールの6本を上回り、リーグフェーズの勝ち点3を獲得した。(BBC Sport, AS USA)
勝利の経緯
リールは前半11分、上田綺世がエタン・ムバペのクロスをヘディングで合わせて先制した。レアル・ベティスは32分、パブロ・フォルナルスのクロスをマルク・バートラがヘディングで沈め同点とする。しかし3分後、リールはガエタン・ペランのコーナーキックをアレクサンドロがヘディングで決め、再びリードを奪った。(AS USA, BBC Sport)
バートラは後半開始3分にも再び得点。イスコのフリーキックを頭で合わせ、リールのGKベルケ・エゼルの横をかき消し同点に追いついた。その後52分、パロットがカウンターからのローボールを右下隅に沈め、逆転を決めた。(AS USA)
3分後、リールの追い上げはさらに困難となった。エタン・ムバペが乱暴なプレーにより、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)による判定の末、レッドカードを受けて退場した。試合記録上、レッドカードは55分となっている。(AS USA)
レアル・ベティスはリールより多くの攻撃を仕掛け、逆転勝利を飾った。シュート数は20本で枠内5本、対するリールは6本で枠内2本だった。また、レアル・ベティスは55.4%のボール保有率とペナルティエリア内への侵入31回を記録し、リールはそれぞれ44.6%、13回だった。(BBC Sport)
勝利の意義
この結果によりレアル・ベティスは勝ち点3を獲得し、第1節終了時点でCL暫定3位につけた。一方、勝ち点0のリールは33位に位置している。(BBC Sport)
Goalによると、この勝利は2005-06シーズン以来となるレアル・ベティスのCL復帰の幕開けとなった。レアル・ベティスは次戦、2026年10月14日にポルトをホームで迎え、リールは10月13日にアーセナルへアウェイ遠征を行う。(Goal, BBC Sport)
出典 (6)
- bbc.combbc.com
- flashscore.comflashscore.com
- as.comen.as.com
- whoscored.comwhoscored.com
- independent.ieindependent.ie
- goal.comgoal.com