メキシコ、マルケス監督初戦でコロンビアと1-1で引き分け
メキシコはコロンビアと1-1で引き分けた。これはラファエル・マルケスがメキシコ代表監督として初めて指揮した試合だった。

メキシコはボール支配率52.5%、シュート数16に対してコロンビアは5本という数字からも分かるように、1-1の引き分けながらも試合を支配し、より多くの得点機を作ったと、BBCの試合速報センターが報じている。この親善試合はボルチモアのM&Tバンク・スタジアムで行われた。
メキシコとコロンビアの得点経緯
コロンビアは前半9分にルイス・スアレスのゴールで先制した。メキシコは後半62分にギルベルト・モラが同点ゴールを挙げて応じたと、Nau.chの試合速報は伝えている。この引き分けにより、マルケスはメキシコ代表監督として初のシニアゲームで結果を残した。
メキシコは攻撃面でも優位な数字を記録した。チームは枠内シュートを4本記録し、2本のシュートがポストやクロスバーに当たり、相手ペナルティエリア内で20回のタッチを記録した。一方、コロンビアは枠内シュートが2本、クリアは27回だった。
両チームともに4-3-3フォーメーションでスタートした。メキシコのGKはラウル・ランヘル、コロンビアはアルバロ・モンテロが起用された。メキシコの前線3人はイルビング・ロサノ、ロベルト・アルバラド、アルマンド・ゴンサレスだった。コロンビアはスアレス、アンドレス・ゴメス、ジョン・アリアスを攻撃陣に配置した。
メキシコ対コロンビアの最近対戦成績
BBCの対戦成績によると、前回の対戦は2025年10月12日に行われ、コロンビアがメキシコを4-0で破っている。また、2023年12月と2022年9月にもコロンビアが勝利している。今回の引き分けにより、コロンビアの連勝記録はストップした。
『スポーツ・イラストレイテッド』は、ワールドカップキャンペーン後のマルケスにとって重要なテストである試合だったと報じ、コロンビアはネストル・ロレンソが監督を続けていることにも触れた。同誌によると、メキシコはハビエル・アギーレの後任としてマルケスを監督にする計画だった。
ボルチモアとメキシコのつながり
この試合は、メキシコサッカー連盟とサッカーユナイテッドマーケティングが2002年に開始した国際親善試合シリーズ「メックスツアー」の一環として、メキシコが初めてボルチモアを訪れた試合だった。地元紙『ボルチモア・バナー』は、ツアーがこれまで同市を訪れたことがなかったと報じている。
地元のサポーターはこの試合を地域社会の重要なイベントとして捉えていた。ヤズミン・ホフマンは『バナー』に対し、チケット代が350ドル(約5万3千円)だったと話した。また、ハビエル・ロメロは、この試合がボルチモアのラテン系コミュニティを活性化する機会になると述べた。同紙によると、ワシントンやバージニアからもファンが試合観戦に訪れる予定だった。
『スポーツ・イラストレイテッド』によると、メキシコは国際親善ウィーク中の残りの試合として、9月29日にペルー、10月3日にアメリカ、10月6日にチリと対戦する。コロンビアは10月2日にパラグアイ、10月6日にペルーとの対戦が予定されている。
出典 (10)
- espn.comespndeportes.espn.com
- elpais.comelpais.com
- marca.commarca.com
- bbc.combbc.com
- si.comsi.com
- thebanner.comthebanner.com
- vietnam.vnvietnam.vn
- nau.chnau.ch
- fussballnationalmannschaft.netfussballnationalmannschaft.net
- tycsports.comtycsports.com