インド、1球も投げずにアジア大会4強
雨で月曜のアフガニスタン戦が流れ、インドは上位シードで準決勝へ進んだ。

雨とシード、ノーリザルト
日進市のKorogi Sports Parkで行われる予定だった準々決勝は始まらなかった。インドはアジア大会の降雨ルールにより、大会前のICC T20Iランキングで上位だったため勝ち上がったとThe Sporting Newsは報じた。1球も投げられなかった。
ノックアウト方式の試合は、両チームが少なくとも5オーバーずつ打席に立たなければ成立しない。雨で試合開始が妨げられるか、追いかける側のイニングが5オーバーに達する前に中断された場合、試合はノーリザルトとなり、上位シードが進む。追いかける側が5オーバーを消化した後は、ダックワース・ルイス・スターン方式によりパースコアから勝者を決める。同点で雨によりスーパーオーバーが実施できない場合も上位シードが進み、3位決定戦が流れた場合は上位シードが銅メダルを獲得する。
インドは第1シード。つまり、準決勝か決勝が雨で流れても金メダルに進むことになる。2026年の規定では1つ例外があり、決勝が流れた場合は両方の決勝進出チームに金メダルが授与される。2023年杭州大会の決勝でも、アフガニスタンが5ウィケットで112点に達した後、雨でインドが打席に立てず、同じ形でインドがアフガニスタンを破った。
名古屋に集まったフルメンバー
インドは杭州で優勝した二軍ではなく、フルメンバーで乗り込んだ。シュレヤス・アイヤーが主将を務め、ジャスプリット・ブムラ、サンジュ・サムソン、アビシェーク・シャルマ、イシャン・キシャン、ティラク・ヴァルマ、アクサル・パテルが名を連ね、アルシュディープ・シンとラビ・ビシュノイが投手陣を支える。選手たちは東京から新幹線で移動し、名古屋の5つ星ホテルにチェックインしたとDaily Pioneerは報じた。
「とても美しかった」とアイヤーはBCCIの公式サイトで名古屋への道のりについて語った。
アフガニスタンはダルウィーシュ・ラスーリが率いる経験の浅いメンバーで臨み、未キャップの選手が6人いた。グループステージではすでにネパールに敗れていた。インドは大会前のデリーでの試合でアフガニスタンを圧倒していた。インドは準決勝でスリランカかネパールと対戦する。準決勝は10月1日、決勝と3位決定戦は10月3日に予定されている。
インドのファンにとって、チームがバットを振ることなく金メダルを守れるかどうかは天候次第かもしれない。
出典 (5)
- cricinfo.comcricinfo.com
- yahoo.comsports.yahoo.com
- dailypioneer.comdailypioneer.com
- yahoo.comsports.yahoo.com
- olympics.comolympics.com