バイキングス、マッカーシーをジャイアンツへ2027年5巡目
ミネソタ・バイキングスがQB J.J.マッカーシーをニューヨーク・ジャイアンツへトレードしたと、チームが月曜日に発表した。

バイキングスはサラリーキャップを約450万ドル空け、マッカーシーをニューヨークへ送り、2027年の5巡目指名権を獲得したとチームが月曜日に発表した。マッカーシーは昨季10試合に先発し、パス成功率57.6%、1,632ヤード、11タッチダウン、12インターセプトを記録した。ルーキーシーズンはプレシーズンの膝の負傷で全休し、2025年オフシーズンにはサム・ダーノルドとダニエル・ジョーンズがミネソタを去るのを見届けた。
1巡目指名から第3QBへ
今季までにマッカーシーは、カイラー・マレーとカーソン・ウェンツに次ぐ、インアクティブの緊急用第3QBに降格していた。OutKickのアーマンド・サルゲーロは、マッカーシーが昨季終盤の先発から、トレーニングキャンプでマレーとポジションを争い、レギュラーシーズン開幕時には第3QBにまで落ちたと書いた。開幕戦でマレーが脳振とうで欠場した際、バイキングスはマッカーシーではなくウェンツを起用した。これはバイキングスがマッカーシーに見切りをつけた表れだった。
ジャイアンツが得るもの
ニューヨークは、ジャクソン・ダートが第2週にMCLと半月板を断裂し、シーズンを終える手術を受けたため、QBを必要としていた。マッカーシーは、ジョン・ハーボー監督のチームに育成可能な若手QBをもたらすとNFL.comは報じた。ジャイアンツは2勝1敗で、第4週にはカージナルス戦でジェイミス・ウィンストンを先発させる予定だ。ジャイアンツファンにとって、このトレードはウィンストンの控えという保険であり、ダートの代わりではない。チームは引き続きダートとその育成に注力しており、マッカーシーはシステムを学び、今季中にジェイク・ヘイナーと控えQBの座を争うことが期待されている。
マッカーシーのミシガン大学時代の全盛期は、ジョン・ハーボーの弟であるジム・ハーボーの下で訪れた。ニューヨークは、その家族のつながりがミネソタで見せた以上のプレーを生むことを期待している。
ハーボー監督、ウィンストンについて
ジョン・ハーボー監督は月曜日、ウィンストンが第4週のカージナルス戦に先発すると述べた。「それ以外の話はすべて、カージナルスに勝つ助けにはならない。だから無関係だ」とハーボー監督は語った。「私が見通せる限り、ジェイミスが先発だ。」
マッカーシーは2027年までのルーキー契約で、低コストの賭けとして加入する。新しいオフェンスへの適応速度が、ニューヨークでの出場時期を左右するかもしれない。
出典 (3)
- espn.comespn.com
- nfl.comnfl.com
- foxnews.comfoxnews.com